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  • 経営改善支援センター事業とは – ビズサポート

    INABA TAKUYA BLOG
    稲葉琢也ブログ

    赤字でも借入ができ、資金繰りが改善する元銀行支店長の秘訣を授けるビズサポートの稲葉琢也

    2020/01/06
    経営改善支援センターを使うには2


    資金繰りや銀行取引が
    不安な方の味方
    ビズサポート稲葉のブログ1066
     
     
     
    経営改善計画策定支援事業を
    活用して、専門家に計画を立てる
    サポートをしてもらう
     
     
    今日は「プレ」と呼ばれる
    について説明します
     
     
    こちらは、金融機関から支援を
    受けることを目的としておらず
     
     
    事業計画を立てて
    経営を改善したい中小企業が
    認定支援機関である専門家の
    支援を受ける際には使えます
     
     
     
     
    専門家の計画策定費用の
    総額の2/3で20万円を上限
    として、補助金がでます
     
     
     
     
     
    従って中小企業者の負担は
    1/3で10万円以内で収まり
     
     
     
     
    事業者の負担を軽減できます
     
     
     
     
    しっかりとした事業計画を
    作ったことがない方も
     
     
    計画を立てると
    ビジョン(ゴール)を明確にし
    そこに向かって具体的に
    どうするか具体的になります
     
     

    そしてゴールまでの道筋が
    明らかになり
    途中でチェックして進み具合が
    確認できるようになります
     
     
    毎年の目標
     
     
     
    毎月の目標
     
     
    が明らかになり、実績を
    確認すると、目標通りでないと
    早く気付き、軌道修正できます
     
     
    従って計画を立てることで
    PDCAが回すことができます
    こうすることで過去の数字
    てはなくて、将来を見通し
    漠然とした夢でなく
     
     
     
    夢が具体的な目的・目標に
    変わり実現出来ると
    確信を持って行動できます
     
     
     
     
    さらに良い事はしっかりした
    事業計画を立てていると
    金融機関からの理解もまして
     
     
     
    取り引きがスムーズに進む
    などのメリットもあります
     
     
    今まで、事業計画を立てたことの
    ない方こそ
     
     
    今年は専門家の力を借りて
    事業計画を立ててみませんか?
     
     
     
    今日は以上です、
     
     

     

     

     

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    私のミッション
    「お金で不幸になる人を無くす」
     
     
    ビジョン
    「早期再生で広島を日本一
    チャンスの多い県にする」
     
    共感して、中小企業を
    元気にする仲間を募集しています
     
    中小企業診断士などの士業向け
    早期再生コンサルタント養成講座もあります
    全6回、3名以内の少数密着型で学べます
     
     
     
     
     
    お金の不安解消と

    ビジョン実現の戦略ブレーン
    キャッシュフローコーチ
    稲葉琢也

    お金の悩みを解消して

    あなた(あなたの会社)が

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    銀行取引の5つのコツ

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    メール
    takuya@bizsupport-inaba.com

     

    2019/12/30
    経営改善支援センター事業の補助金を使う

    資金繰りや銀行取引が
    不安な方の味方
    ビズサポート稲葉のブログ
     
     
     
     
     

    最近特に多く扱っている
    資金繰りに不安のある
    中小企業の立て直し相談ですが
     
     
    専門家の費用も多くは払えない
    ので国の補助金を活用して
    事業者の負担を軽くします
     
     
    中小企業の事業者負担は
    専門家費用の1/3となり
     
     
    残りの2/3は国が補助金を
    出してくれる制度です
     
     
    名称は正確には
     「認定支援機関による
    経営改善計画策定支援事業」
     
     
    わかりやすく
    「経営改善支援センター事業」
    といいます
     
     
    この制度には
    経営改善計画を立てて
    金融支援を受ける制度
    と金融支援は受けないが
    経営改善計画を専門家を
    使い立てて、費用の2/3を
    補助してくれる
     
    「プレ」と呼ばれる
    2種類があります
     
     
    経営改善計画を立てて
    金融機関にリスケや借入の一本化や
    新規融資の支援を受ける
     
     
    経営改善計画策定支援事業を
    使うのは次のように
    金融機関に協力して欲しい
    場合です
     
    ?借入の口数が増えて
    毎月の返済額が多く支払いが
    苦しい
     
     
    ?短期の借入の期日が
    迫ってきても支払い資金がない
     
     
    ?本業が赤字傾向で
    手持ち資金がない
     
     
    ?金融機関がどこも融資を
    してくれなくて個人のお金や
    個人ローンをかりて会社に
    入れて、限界を感じてる
     
     
     
    ?毎月支払いがギリギリで
    資金繰りばかり考えている
     
     
     
    ?社会保険料が支払いできず
    たまったしまい
     
     
    こんな不安を感じている方
    のご相談を受けています
     
     
     
     
    先ずは、銀行の返済を止めて
    改善計画を作る間に
    資金不足を防ぎます
     
     
     
     
    この際には、「返済猶予のお願い」
    文書を作り、会社の印鑑を押し
    取引金融機関に正式に依頼します
     
     
     
    返済猶予は完全にお金が
    なくなってしまう前
     
     
     
     
    まだお金があっても
    今後の支払いが不安な場合で
    借入が困難な場合に行います
     
     
     
     
     
    次にメインバンクに前述の
    改善センターへの利用申請書に
    印鑑を押し貰う依頼をします
     
     
     
     
    この印鑑が揃ったら
    利用申請を経営改善支援センターに
    提出して、利用が認められると
    いよいよスタートします
     
     
    お金に困り借入するのとは
    ことなり、改善計画をつくり
     
     
     
    立て直しをするには
    6か月くらいの時間がかかります
     
     
     
    折角の補助金を活用して
    早く取り掛かることが
     
     
     
    病気の早期発見早期治療
    と同じ効果を生みます
     
     
    今日は以上です
     

     

     

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    2019/06/23
    経営改善支援センター事業を活用して経営改善

    資金繰りや銀行取引が
    不安な方の味方
    ビズサポート稲葉のブログ1041
     
     
    キャッシュフローコーチ養成塾
    広島ファシリテーター講座の
    ファシリテーターをしています
    ビズサポートの稲葉琢也です

     
    最も小さなコンサル事例を
    発表したいと思います
     
    事例の会社は広島の名物
    お好み焼きの老舗です
     
    先代が創業され、長男が社長を
    引き継がれました
     
    お店は土曜日曜日には
    行列で大繁盛のお店ですが
    社長には悩みがありました
     
     
    その悩みは
     
     
    「忙しくてアルバイトも増員して
    お好み焼きを焼いているのに
    ちっともお金が残らない」
    私が関わるきっかけとなったのは
    商工会議所でお金のブロックパズルを
    使った「脱どんぶり経営セミナー」を
    行った際に受講されたこと
     
     
    そのセミナーの後で
    社長さんから電話がかかり
     
     
    「自分のお店の
    ブロックパズル作ってみたい」
    と依頼がありました
     
    繁盛しているのですが
    資金繰りが厳しく
    あまり多くの報酬は
    支払いができないということでした
     
     
    そこでまずはセミナー特典の
    1時間の無料相談で現状分析を
    することとしました
     
     
     
    お店は繁華街の好立地ですが
    賃料も高いのです
     
     
     
    客席はカウンター10席
    テーブル席12席と手狭で
    土日は店舗の外に
    行列ができます
     
     
     
    財務諸表をもって来社いただき
    ブロックパズルを
    3期分作りました
     
     
    そして一緒になって検討すると
     
     
    売り上げは毎期伸びていますが
    粗利率は低下傾向であることが判明
     
     
    更に、ヒアリングすると
    生イカやキャベツなど
    材料費が上昇していました
     
     
    さらに販管費も毎期増加し
    なかでも人件費は膨らんで
    おりました。
     
     
    そして本業のキャッシュフローと
    借入の返済額を比較すると
    キャッシュフローが足りていません
     
     
    総借入を返済額合計で割ってみると
    4.7年と短く、返済期間を延長して
    返済額を半分程度に減少させる
    余地がありました
     
     
     
    そこで財務的には借入を
    10年に借り換えすることで
     
     
     
    返済額を半減させるとともに
    当面の必要資金を借入する
    方針を立てました
     
     
    一方で事業面の改善については
    粗利を増やす方法を
    利益倍増着眼点モデルを使い
    検討しました
     
     
     
     
    現在は、店舗の土日の
    稼働率は限界に近づいています
     
     
    お好み焼きは
    注文を受けて焼きあがるのに約15分
    食べるのに早くて15分で
     
     
    焼き方を工夫して10分程度に
    短縮しない限り、これ以上
    お客様のを受け入れるのは難しい
     
     
    したがって数量を増やし
    売り上げを伸ばすのは
    困難なので
     
     
    客単価を上げるには
    値上げをせざるを得ないが
     
     
    社長さんは、
     
    「安くて美味しい
    お好み焼きを食べて欲しい」
     
     
    「値上げしてお客様が
    減るのが怖い」
     
     
    この気持ちが強くて
    どうすれば良いのか
    困ってしまってました
     
     
     
     
    そこでブロックパズルを活用し
    1番の売れ筋のA商品を
    1,000円から1,200円に
    値上げした場合の粗利を
     
     
    何通りかシミュレーションし
    ながら話し合いました
     
     
    お好み焼きの直接原価
    約50%です
     
     
    1割売上数量が減少した場合
    売価1000円原価500円 
    月間販売数1,000個
    粗利500,000円/月
     
     
    売価1200円原価500円 
    月間販売数量900個 
    粗利630,000円/月
     
    差引130,000円の増益
     
     
     
    2割売上が減少した場合
     
     
    売価1,200円原価500円 
    月間販売数量800個 
    粗利560,000円/月
     
     
    差引60,000円の増益
     
     
     
    又いずれのケースでも
    1,200円のAを買わない顧客は
    他の950円の商品Bを
    注文すると想定され利益は
    更に増える
     
    1割がシフト475×100=4750
     
     
    2割がシフト475×200=9000
     
     
     この計算を丁寧に説明して
    社長も納得されました
     
     
    更に、競合店のメニュー表を
    調べて自社の方が安いことを
    確認して値上げを決心されました。
     
     
    利益の少ないこのお店で
     この経営改善計画を立てるのは
     
     
    国の経営改善支援センター事業を
    活用しておこないました
     
     
    専門家費用の1/3をご負担いただき
    2/3は補助金で対応できました
     
    財務は3つの金融機関(銀行、信金、公庫)に
    借入を10年に借り換えすることと
     
     
     
    メインバンクと公庫に
    長期運転資金として5百万円
    増額して借り換えできました
     
     
    金融機関の同意を取り付け
    資金繰りも確保して
     
     
    値上げにより増収・増益となり
    安定した経営となり
     
     
    現在は毎月1回1時間で
    月5万円の顧問契約を継続し
    お金の流れを確認し合って
    安心して本業に専念して頂いてます
     
     
    今日は以上です。
     
     
    こんなコンサルタントになりたい方は
     
     
     
    養成塾の詳細はこちらです。
    定員10名で残り5名です
     
     
     

     

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    2018/10/06
    経営改善支援センター事業を利用すると?

    資金繰りや銀行取引が
    不安な方の味方
    ビズサポート稲葉963
     
     

    今日は台風が接近する

    予報の中で弊社の
     
     
    早期再生コンサルタント養成講座
    第3期生第2回目を開催しました
     
     
    3名の少数密着型の講座ですが
    本日は1名の欠席者があり
    講師の私を含めて3名での
    開催となりました
     
     
     
     
    経営改善支援センター事業を
    活用した早期再生の事例を
    申請から順を追って解説
     
     
     
     
     
    申し込み企業と代表認定支援機関
    ならびにメインバンクの3者の
    印鑑を揃えて申請します
     
     
     
     
    同支援センターが受け付け
    決定通知を出します
    通知書が届いたら
     
     
     
     
    申し込み企業と認定支援機関が
    契約をして計画策定を始めます
     
     
     
    計画は昨日書いたように
    事業と財務に分けて実態を
    把握して計画します
     
     
     
     
    計画の中に金融支援計画を
    盛り込みます
     
     
     
     
    金融支援計画の具体的な中身は
    1 .リスケ(貸出の条件変更)
    2.債務の一本化(実質長期化)
    3.新規融資
    このいずれかを計画に含みます
     
     
     
     
    この計画に対する金融機関の
    同意書を取り付けます
     
     
     
     
    全ての金融機関の同意書が
    整ったら計画は成立します
     
     

    その後は全て金融機関の

    貸出の手続きが完了し
    実務的にも完了します
     
     
    そして3年間のモニタリングを
    行います
    モニタリングは計画に対し
    実績が達成出来ているか?
     
     
     
     
    計画を下回っていると
    原因究明して追加の
    施策を検討します
     
     
     
     
    そのモニタリング結果を
    取引金融機関に報告し
     
     
     
    改善支援センターに対して
    モニタリング費用の支払い
    請求します
     
     
     
    認定支援機関の専門家費用の
    負担は事業者が1/3
    国の補助金が2/3となります
     
     
    今日は以上の通り
    経営改善支援センター事業の
    一通りの流れを説明しました
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

     

     

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    2018/08/24
    経営改善支援センター事業とは?

     
     
     
     
     

    ビズサポートの稲葉のブログ920

    経営改善支援センター事業とは

    どのようなものか説明します

     

     

     

    この事業は、国の事業です

     

     

     

    金融支援を伴う本格的な

    経営改善の取組みが必要な

    中小企業・小規模事業を対象として、

     

     

     

    認定支援機関が

    経営改善計画をつくるのを支援し

    経営改善の取組みを促すものです

     

     

     

    認定支援機関とは

    経営革新等支援機関

    (認定支援機関)は

     

     

     

    中小企業・小規模事業者が

    安心して経営相談等が受けられるために

     

     

     

    専門知識や、実務経験が

    一定レベル以上の者に対し

    国が認定する公的な支援機関です

     

     

    具体的には、商工会や商工会議所など

    中小企業支援者のほか

    金融機関、税理士、公認会計士

    弁護士等が認定支援機関として

    認定されています

     

     

     

     

    中小企業・小規模事業者が

    認定支援機関に費用支払いが必要な

    経営改善計画策定支援にかかる

     

     

     

    計画策定費用及び

    フォローアップ費用について

    経営改善支援センター(国)が

     

     

     

    3分の2(上限200万円)を

    補助金で負担してくれます

    金融支援計画を含む

    経営改善計画に金融機関の

    同意を得ることについては

     

     

     

    全ての取引金融機関が

    計画に同意して同意書を

    提出することがひつようです

     

     

     

    今回、この事業を使って

    経営改善計画をつくり

     

     

     

    金融機関に金融支援を依頼したところ

     

     

    ある地銀Mの担当の方が

    趣旨を誤解していて

     

     

     

    「このスキームで金融支援をうけたら

    今後の融資が難しくなる」と

    社長さんに話して

     

     

     

     

    やらない方が良いと

    話されました

     

     

     

    こんな方もときどきいますので

    丁寧な説明がとても大事です

     

     

     

    しかし上手く活用すれば

    資金繰りに不安のある

    中小零細事業者には

    有効な方法です

     

     

     

    資金繰りに不安が

    あったら検討してみるのも

    一つの方法です

     

     

    今日は以上です

     
     
     
     
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    ビジョン
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